バイナリーオプションの利益

 バイナリーオプションでは相場レートを利用して、一定期間後に決められている条件を達成できるかどうかの予測をし、その予測が当たっていれば利益をもらえるという形で取引きを行っていきます。

バイナリーオプションでは、FX取引のように相場のレートの変動によって利益や損失の大小が決まるという事はありません。
例えば、バイナリーオプションで最もよく見られる、通貨を銘柄にしたハイ&ローオプションの取引ルールの場合には「現在の為替相場の価格は、2時間後に、あらかじめ決めてある価格よりも高くなっているか、低くなっているか」の二者択一の予測をします。

この「高い」か「低い」のどちらかに、資金を投資していくのですが、為替相場の価格を示す為替レートの変動は、判定の結果のために用いられるだけで、投資した配当金の大きさには左右しません。

この配当金は、バイナリーオプションの取引業者の設定により、定額制かペイアウト倍率制のどちらかになりますが、あらかじめ数値が定められており、投資の判定の結果、予測が当たれば、この配当金が払い出されることになります。

配当金の大きさ、つまり利益の大きさに左右するものは、投資した資金額の大きさだけになり、たくさんお金を投資すれば、その分だけ大きな配当金が返ってくることになり、少ないお金を投資すれば、取引きの予測が当たったとしても、小さな配当金しか返ってこないのです。

またこれは、同じく損失の大きさにも言え、バイナリーオプションでの損失は、予測の判定結果が外れた場合に、そこに投資した資金が失われることで損失になるだけになります。
つまり、大きな金額を投資していれば大きな損失が発生し、小さな投資であれば損失も小さく済むことになります。

このように、バイナリーオプションでは投資取引を開始する前に、投資家自らが利益と損失の大きさを決めることができるため、投資資金のコントロールがしやすい投資であるといわれているのです。

なお、配当金の設定の大きさはバイナリーオプションの取引業者によってさまざまに変わり、また、取引ルールの条件などによっても変わっていきます。
基本的には、相場レートに対する条件の達成が簡単であったり、予測のし易いものであればあるほど得られる利益は小さなものになり、逆に、条件の達成が困難であったり、予測が難しいものであればあるほど利益が大きくなるように設定がされています。

この場合、ペイアウト倍率制の場合では、この倍率の数値が高くなったり低くなったりすることでこうした調整を行い、定額制の場合には、配当金の金額が固定されているので、投資するために必要な、一口当たりの最低金額を増減させることによりこの調整を行っていますので、バイナリーオプションでの取引を考えている場合には、様々な数値をよく見ておくことが必要です。

海外の会社

海外の会社というのは入出金が難しいと言われており、特に海外のバイナリーオプションは注意しなければなりません。海外では集金を目的としている所があり、明らかに出金対応をしない所が増えています。こうした会社は利用しないで、安心できる会社のみを選んでください。

FXだと安心できる所も多いのですが、バイナリーオプションはどんどん増えているので非常に難しいと思います。とにかく安心して取引をしたいなら、まずは国内という選択肢が望ましいです。

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